おたまの日記

都内で働く二児の母(東大法学部卒)が、子育てしながら考えたことや読んだ本、お勧めしたいことを書いてます。

読書・映画

「身長の伸ばし方」を読みました

今年発売になった「すごい身長の伸ばし方」という本、Twitterの子育て界隈で話題のようで、断片的な情報がTwitter上でちらちらと流れてくるようになりました。 1万5000人のデータに基づいた すごい身長の伸ばし方 作者:田邊 雄 KADOKAWA Amazon その中で特に…

THIS IS US をシーズン6まで見終えました

もし私が数十年後、死ぬ直前に人生を走馬灯のように見るとしたら、息子たちが0歳~7歳くらいの今の時期のことをたくさん見ることになるのだろう、と唐突に思いました。 ほにゃほにゃの新生児がいっちょまえの口を利く小学生になるまでの数年間の日々の生活の…

はたらく細胞のアニメを全部見ました

NHKが「はたらく細胞」をEテレで放送してくれると知り、放送開始を楽しみにしていました。 へー!4月からEテレで「はたらく細胞」放送してくれるんだ!子供と見ようかな。https://t.co/FynXhXSYfB — おたま@男子二児の母 (@otamashiratama) February 23, 202…

NHK朝ドラ「虎に翼」を見始めました

毎朝見ています 2024年4月に放送開始したNHK朝ドラ、「虎に翼」を見始めました。 www.nhk.jp 「日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー」とのこと。日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となった三淵嘉子(みぶ…

子どもの感性を信じて初めてのコンサートに行ってみた

謎の「えばりさん」 小学一年生の長男がある日「えばりさん」について興奮しながら教えてくれました。 いわく、 ・えばりさんが音楽を演奏してくれた ・場所は学校の体育館で、色んな楽器があった ・歌も歌ってた ・音楽がすごく良かった、また聴きたい と。…

おっさんずラブと作りたい女と食べたい女

おっさんずラブ -リターンズ-、最終回まで見ました。 面白かったし、数年ぶりに見た春田さんと牧と黒澤部長は懐かしかったし、新たな登場人物も魅力的で、エンターテインメントとしてはとても満足して視聴しました。 ただ、2018年に初めて「おっさんずラブ」…

『奇跡のフォント』を読みました。子どもの教科書のフォントを確認したくなります。

『奇跡のフォント』という本を読みました。 UDデジタル教科書体というフォント(UD=ユニバーサルデザインです)がどうやって開発されたのか、その8年にわたる開発物語。ノンフィクションです。 奇跡のフォント 教科書が読めない子どもを知って―UDデジタル教…

人生2回目のストレングスファインダー

2023年12月に、人生で2回目のストレングスファインダーを受けました。 私の上位資質5つは下記のとおりです。 上位資質(トップ5) 1.適応性 2.最上志向 3.収集心 4.調和性 5.コミュニケーション なお2021年9月に受けたときは下記の通りでした。ち…

息子たちの2回目の劇団四季は、アナと雪の女王

息子たちを連れて、劇団四季の『アナと雪の女王』を観てきました。 アナ雪を観た理由:息子たちのリクエスト ライオンキングを観に行ったときに「次はアナと雪の女王が見たい!」と言われまして。 ※初めての子連れ劇団四季の記録は下記です www.shiratamaota…

大人の男性同士の会話を息子たちに聞かせたい

この半年ほど、「世界をほんのちょっと優しくするラジオ」というポッドキャストを聞いています。 世界をほんのちょっと優しくするラジオ • Spotify for Podcastersのポッドキャスト 「どうしたら、もっと優しい世界になるだろう?」 そんな視点から、ニュー…

最近見た映画たち

私が映画を見ているのは、台所で料理をしながらだったり夜中に1人でお風呂に入りながらだったり、出張の飛行機内だったりと、あまり「映画だけに集中してしっかり見る」ということはできていないです。 それでも日常に忙殺されがちな時に少しずつでも映画を…

舞台ハリーポッターと呪いの子、親になったハリーの物語

ハリーポッターと同い年な私たち ハリーポッターシリーズの一冊目、「ハリーポッターと賢者の石」の日本語版が出版されたのが1999年でした。 主人公のハリーは11歳。 1988年生まれの私も、11歳でした。 それから毎年一冊ずつ日本語版が公開されて、出版のた…

NHKオンデマンドで観た番組

夫がどうしても観たいNHKの番組があるとのことで、1ヶ月間だけNHKオンデマンドの契約をしました。 せっかくだから何か観たい番組があればこの機会に見ておこうと思いまして。私が見た番組をメモしておきます。 目次 弟の夫 恐竜超世界 100分で名著 次回以降…

念願の子連れライオンキング観劇

ライオンキング、いつか子連れで観に行きたいとずっと思っていました。 劇団四季の演目は基本的に「3歳未満入場不可」です(参照)。 次男が3歳になった頃から「そろそろ行けるかな…まだ2時間は静かにできないだろうからもう少し待つかな…そろそろ行けるかな…

中学受験マンガ『二月の勝者』を16巻まで読みました。タイトルの意味がやっとわかりました。

中学受験シーズンですね。 私の周囲でも、小学生のお子さんをもつ先輩パパママたちがお子さんのために尽力されているのがじわじわと伝わってきます。 私自身は中学受験について全く未経験なので、『二月の勝者』という漫画で勉強させてもらっています。 早期…

ディズニープラス無料体験で観たものリスト

子どもたちが大きくなってきたので、ついにディズニープラスの無料体験に申し込んでみました。 disneyplus.disney.co.jp 無料体験期間中に私が観たものをリストにしておきます。 観たものリスト:子供と一緒に見たもの ライオンキング(超実写版) ライオン…

「母親になって後悔してる」をどうしても買えないでいる

何かを後悔することってありますよね。 冷やし中華を食べ始めて3分後に「やっぱり温かいラーメンにすれば良かった」と思ったり。 学校の進路も、選択科目も、職業選択も、就職した会社も、恋愛も結婚も、「後悔」すること自体は別に珍しくありません。あーあ…

男性中心企業が終焉する世界で息子を育てる

浜田敬子著『男性中心企業の終焉』を読みました。 働く女性として、そして男の子を育てる親として、いろんなことを考えながら読みました。 私の息子たちが生きていく社会は、きっと私が生きてきた社会とは全く違うものになるはず。 この本を読んで私が考えた…

「ニューロダイバーシティ」、初耳だったけど最高の概念でした

早寝早起きやメモを取ることは「絶対の善」ではない ・早寝、早起きをすべての子どもに一律に推奨するのはナンセンス(=睡眠リズムは人によって違う。遅寝、遅起きでないと良質の睡眠を確保できないタイプの人は存在する) ・世の中には「メモを取ることで…

ディープフェイクの活用可能性がすごい

Eテレで、ディープフェイクについての大変優れたドキュメンタリーが放送されました。オランダで製作された番組です。 「ディープフェイク 進化するAI技術の光と影」初回放送日: 2022年6月17日 近い将来、本物と見分けが付かない“ディープフェイク”映像を誰で…

人に本を薦めるということ

良い本って、読んでいる途中から人に薦めたくなってうずうずしますよね。 特定の誰かの顔が思い浮かぶこともあれば、「これは全人類が読むべき!!」と思うこともあります。 ひとの体は食べたものでできていますが、ひとの頭と心は読んだものでできているよ…

私がNHKプラスでほぼ必ず見ている番組たち

私はTV番組はもっぱらNHKを見ていますが、最近はTV画面で見るより自分のスマホから見ている時間が長いです。 なぜならNHKプラスがものすごく便利だから。 料理しながら、洗い物をしながら、髪をドライヤーで乾かしながら、寝る前にストレッチしながら、NHKの…

自立とは依存先を増やすこと。介護離職しないために読んだ本

人から勧められて読んだ本が素晴らしかったです。 私自身は現時点で介護はしていませんが、今後の人生で「仕事と介護の両立に悩んで退職する」ことにならないために、今この本を読めてよかったと思います。 『ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこ…

絵本に出てくる場所に行ってみました(里山トロッコ列車)

かこさとしさんの「出発進行!里山トロッコ列車」という絵本があります。 列車好きな息子たちはとても気に入っていて、何度も読んでいます。 ある日長男が「ここに行ってみたい」と言ったので、「じゃあ行くか!」とその週末に行ってきました。千葉県の房総…

「限界から始まる」往復書簡を読みました。お勧めしてくれた人、ありがとう

『限界から始まる』という本を読みました。 上野千鶴子さんと鈴木涼美さんの往復書簡を本にしたものです。 ご存知ない方のために説明すると、 上野千鶴子さんは1948年生まれ、東大名誉教授、ジェンダー研究の第一人者。 鈴木涼美さんは1983年生まれ、元AV女…

「叱る依存」の本がとても良かったです

村中直人著『〈叱る依存〉がとまらない』を読みました。これは年に一回くらい読み返したい本だなと思っています。 〈叱る依存〉がとまらない 作者:村中直人 紀伊國屋書店 Amazon 私は「怒る」はダメだけど「叱る」は良いと思っていました 今まで私は、 ・怒…

最近「これは読んでよかった」と思った本たち 2022年2月版

相変わらず乱読、積読、多読の日々を送っています。毎日何かしらの本を読んでいます。 「これは…!」と思う本に出会うと、興奮のあまりブログ記事に書こうとするのですが、5日に1回しかブログ更新しないと自分に制約をかけてしまった以上は全ての本はブログ…

私と鬼滅と息子たちの話

『鬼滅の刃』の原作漫画が少年ジャンプに連載開始したのは2016年だそうですが、私が初めて鬼滅を認識したのは2020年でした。 2020年、鬼滅を聞きかじる 私が初めて鬼滅という単語を知ったのはTwitterでした。 へえ、今はそういうマンガが流行っているんだ…鬼…

『路上を子どもたちに返す』を読んで

「路上を子どもたちに返す」 山口慎太郎先生の「今月の3点」の中に、とても気になるタイトルがありました。 「路上を子どもたちに返す」って、どういうこと…? ■山口慎太郎=経済 ▽今井博之「路上を子どもたちに返す」(世界2月号) <評>自動車の社会的費…

セサミに学んだダイバーシティ&インクルージョンの話(自閉症のキャラクターの存在を始めて知りました)

セサミストリートってありますよね。 米国発の子供向け教育番組とのことですが、真っ赤なエルモ、青いクッキーモンスターや黄色いビッグバードは日本人でも一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。 ※画像を見た方が早いと思うので、セサミ公式のTwee…