おたまの日記

都内で働く二児の母(東大法学部卒)が、子育てしながら考えたことや読んだ本、お勧めしたいことを書いてます。

出産・育児全般

妊娠出産から育児まで、子どもに関する記事全般

10~15㎝のすき間には気を付けたほうが良いという話(子どもが頭を挟んで抜けなくなる)

週末に、3歳長男と1歳次男を連れて、墨田川で水上バスに乗りました。とても楽しかったです。 しかし、怖いなと思ったことが2点ありました。 水上バス(船)の上部デッキには落下防止の柵があるのですが、 ①絶妙に狭い部分(子どもが頭を挟んだら抜けなくなり…

美しい絵とは?なぜ美しいのか?

”美しさを感じとれる人になってほしい。” 加古里子先生が、長い間いだきつづけてきた願いが実を結んで生まれたのが、この絵本です。 ”美しい絵とは?” "なぜ美しいのか?"という問いに、正面から取り組んだ、はじめての美術入門の絵本です。 (『うつくしい…

音を消せる機能が欲しいという話

子どものおもちゃって、なぜか自動でスリープモードに入る前に大きな音を出す機能がついているものが多くないですか? 市販のおもちゃも、ベネッセのおもちゃも。 なぜかスリープモードに入る前にアピールしてくるおもちゃ達 例えばこのアンパンマンのおしゃ…

発達障害は予防できる、という希望

ミケランジェロ、ニュートン、ゴッホ、アインシュタイン、ダーウィンといった「天才」には発達障害(発達凸凹)があったと言われています。 最初に天才と発達凸凹という問題を取り上げるが、あらかじめ結論を述べれば、天才と呼ばれた人には高頻度に発達凸凹…

ヒマそうなお母さんでいたい

ヒマそうなお母さんになりたい、という話です。 「私が暇そうにしてることが大事」というTweetに深くうなずく 深夜にこのTweetを見てしまい、胸に突き刺さった…。子どもたちの前で「私がヒマそうにしてる」ことってものすごく大事なのかもしれない。私、全然…

東大脳を育てる3歳までの習慣

東大卒ママの会 著『「東大脳」を育てる3歳までの習慣』を読みました。 昨日発売されたばかりの新しい本です。 初めて「本の紹介を依頼されて」紹介します 実はこの本の著者である「東大卒ママの会」には私の友人が参加しており、彼女から本の紹介を依頼され…

在宅勤務は災害に強い

コロナ禍で週5日の在宅勤務をするようになって、「今なら大規模災害がおこってもすぐ保育園に迎えに行けるんだ」と気づきました。 私はこれから徐々に出社する日が増えてくると思いますが、改めて「在宅勤務は災害に強い」ということについて考えたので、書…

3歳長男にはできるけど1歳次男にはできないこと

子どもの成長ってあっという間ですよね。1歳次男のおかげで「そういえば3歳長男はいつの間にこれができるようになったんだろう」と気づかされることが増えました。 コロナ禍の自宅保育で子どもたちの成長ぶりを実感したので、3歳1ヵ月の長男と、1歳6ヶ月の次…

親の脳を癒やせば子どもの脳は変わる

友田明美著『親の脳を癒やせば子どもの脳は変わる』を読みました。 大反響を得た『子どもの脳を傷つける親たち』の第2弾。脳研究に携わる小児精神科医である著者が、本作では「親の脳とこころ」に焦点をあてていく。子どもの脳を傷つけ、健全な発達を阻むマ…

「ちょっと待って」の代わりに「いいよ、10秒数えて」と言うようにしています

子どもには個人差があるのですべての子どもに通用する方法はないと思いますが、「我が家で試してうまくいっている方法」のご紹介です。 「ちょっと待って」を言わないようにしています 子どもが外に遊びに行きたいときや絵本を読んでほしいとき、こちらも手…

コロナ虐待の懸念から、自宅保育要請が緩和されていく?

※このブログには特に結論がありません。しかも長いです。まさしくただの日記です。 自宅保育の長期化で、各自治体が保育園の受け入れを広げるなど対応を開始 NHKでこんなニュースがありました。 ・保育園の休園や登園自粛に伴い、東京23区の多くでは登園して…

議員への要望を送ってみました。子育て支援施設の一部開館のお願い。

子育て支援施設が閉鎖されたまま6月末まで自宅保育するのはとても厳しい 私の住んでいる地域では、新型コロナウイルス対応のため、児童館、図書館、子育て支援センターなどの子育て支援施設が閉鎖され、一部公園の利用も制限されています。(※図書館は広義の…

いま私が欲しい情報:夫婦共働きで子育て中の家庭のための質問&回答リスト

在宅勤務になって1ヵ月以上。新型コロナウイルス対応で子どもが保育園に行けなくなって2週間。だんだん脳みそが疲労してきた感覚があります。保育園のありがたみを実感する毎日です。 突然ですが、私が今欲しい情報はこういうリストなんです…!というのを書…

コロナ虐待の当事者になるのではないかと不安

自宅保育が長期化する可能性 新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、東京都練馬区などでは6月末までの保育園登園自粛要請を決めたそうです。 保育園の登園自粛要請 練馬区、6月末まで延長 新型コロナ「収束、見通せず」 - 毎日新聞 一応わたしはこのブログを…

長男が3歳になりました。賢くて優しくて筋肉の発達した子です。

長男が3歳になりました。すくすく育ってくれて嬉しい限りです。 先日、保育園の個人面談で長男をべた褒めされ、さらにデパートの靴売り場で長男をべた褒めされたので、自慢&備忘録として書きました。うちの長男は賢くて優しくて筋肉の発達した素晴らしい子…

保育園で子どもが暴力の被害者になったときの話

保育園で起こったこと 夕方、私が保育園に子どもたちをお迎えに行ったときのことです。1歳次男が私の目の前で5歳男児に蹴り飛ばされました。仮にTくんとします。Tくんは突然走ってきて、サッカーボールを蹴るように1歳次男の腹部を蹴りました。次男はそのま…

映画「ママをやめてもいいですか!?」を見て男女の産後うつについて考えました

ドキュメンタリー映画『ママをやめてもいいですか!?』が2月29日(土)から公開されました。 映画『ママをやめてもいいですか!?』(通称:『ママやめ』)公式サイト 小泉進次郎大臣も昨年末、公開前にこの映画を夫婦で鑑賞され、「産後うつってこういうこと…

子どもが1歳になって初めて知ったこと

ただの雑談です。以前、次男が0歳の頃に「子どもを産むまで知らなかったこと」というブログ記事を書きました。 www.shiratamaotama.com 次男が1歳になり、「そういえば子どもが0歳の頃はこんなこと知らなかったな…」と思うことがいくつかあったので、書いて…

乳幼児連れ家族が参加しやすいイベント開催のポイント3つ

もしあなたが週末になにかイベントを開催しようとしていて、「乳幼児連れ家族にたくさん参加してほしい!」と思った時に、ちょっとだけ気にしてほしいポイント3つです。 最近、某イベントの主催者の方におせっかいながらアドバイスをして大変感謝されたので…

他人の赤ちゃんに触りたくなった時に少しだけ思い出してほしいこと

先日、朝日新聞にこんな記事が掲載されました。 www.asahi.com 上記は有料記事ですが、朝日新聞のインタビューを受けた小児科医の森戸やすみ先生のTweetに記事のほぼ全文が写っています。 他人の赤ちゃんに突然触って「触るくらいは別に良いかなと思う」「潔…

お父さんたちをひたすら褒める会

ひとつ前のブログ記事に対し、多くの共感の声を頂きました。 www.shiratamaotama.com 特にFacebook上で友人女性たちが「育休をとってくれた私の夫はこんなに素敵」「私の父はこんなに素敵」と褒めたたえているコメントが本当に素敵だったので、よしこれはブ…

育児は「誰でもできること」の集合だけど、ひとりではできないのです

小泉進次郎さんの育休、私は応援します 小泉環境大臣が2週間の育休を取得されるニュース、私は大変喜んでいます。男性の大臣が短期間とはいえ仕事を調整して育児に向き合うことで、きっと今後の日本社会にポジティブな影響を与えてくれるだろうと期待してい…

我が子の視力を守るために親にできること

近視が世界的に社会問題になっていることを知りました。 私は10代の頃から視力2.0を誇っていたんですが、最近は目を酷使しているためか老化なのか視力の低下を感じています。今は1.5も無いと思います。 そして夫はちょっと近視です。親の視力は子どもに遺伝…

休暇明けのお土産配りに役立つビジネスアイディア:「〇〇土産です」付箋を販売したい

皆さま、良いお正月休みを過ごされたでしょうか?長期休暇明けはいろんなお土産が食べられて楽しいですよね! とっても美味しいお土産を配りました さて、私もお正月休み明けに職場でお土産を配りました。私は美味しいものを食べるのが大好きなので、今回の…

1歳過ぎてもテープタイプのオムツを使っています

このブログは大した内容ではないので、いまパンツタイプで幸せに生活している人は読まなくて良いですよ!テープタイプを買い過ぎちゃって余っていて困っている、どうしよう…という人には役立つ内容だと思います。 義姉に褒められて気づいた私の特技:立った…

選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子

河合香織著『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』を読みました。 その女性は、出生前診断をうけて、「異常なし」と医師から伝えられたが、生まれてきた子はダウン症だった。函館で医者と医院を提訴した彼女に会わなければならない。裁判の過程で…

「母は私に絶対に興味がある」という信頼について

子どものときは、怒りを感じると、たいてい母に聞いてもらった。 (ミシェル・オバマ著『マイ・ストーリー』p37) わかる…!私も学校や通学路で嫌なことがあると、帰宅してすぐに「ちょっとお母さん、聞いてよ!」と1から10まで全部しゃべっていたな、と思い…

2歳長男、1歳次男、31歳母が次々にインフルエンザに感染しました

12月19日(木)深夜、2歳長男39.3℃の発熱→嘔吐 12月20日(金)朝、1歳次男38.0℃の発熱 →長男、次男ともに小児科でインフルエンザ(A型)陽性 12月21日(土)昼、私が37.5℃の発熱 →念のため受診したところ、インフルエンザ(A型)陽性 そして12月22日現在、長…

子どもを保育園で亡くす、ということについて

今年の4月に下記のブログ記事で、「慣らし保育は突然死を予防するためにあったんだ、と初めて知った」と書きました。 www.shiratamaotama.com ある日受け取ったメール それから8ヵ月経った12月に、このブログのお問い合わせフォームからメールを受け取りまし…

『小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て』があまりおもしろくなかった

高橋孝雄著『小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て』を読みました。 2018年に出版されて各種メディアにも取り上げられるなど話題になっているようですが、私にはあんまりおもしろくなかったです。 子どもの早期教育プレッシャーに押しつぶされそうな親には…