おたまの日記

都内で働く二児の母(東大法学部卒)が、子育てしながら考えたことや読んだ本、お勧めしたいことを書いてます。

出産・育児全般

妊娠出産から育児まで、子どもに関する記事全般

私が子どもの頃に好きだった遊び(BB弾拾い、Sケン、テトリスなどなど)

ポッドキャストをきっかけに「子どもの頃に好きだった遊び」を思い出しました 先日、知人が運営するポッドキャスト配信にゲストとしてお招きいただいて色々お話ししました。 ポッドキャストについて詳しくはこちらをご覧ください。 www.shiratamaotama.com …

「子育て×行動経済学」の本を書いています

たぶん私自身が一番びっくりしているのですが、「子育て×行動経済学」をテーマに本を書いています。無事に出版されることになったら改めてお知らせします。 今日は、この本のために実施中の「子育ての悩みアンケート」のご紹介をします。 去年のブログ記事が…

なぜベビーカーはこんなに嫌われるんだろう

この数日、私のTwitter画面はカルディとベビーカーの話で持ちきりでした。 Twitterではしばしばベビーカー論争が巻き起こりますね。 ベビーカー論争、今回はカルディが発端でした ・2月22日、「ベビーカーで入りやすいカルディがあったら便利なのにな~。」…

『かこさとしの世界』『何のために生まれてきたの?』を読んで、健やかに幸せに育ってほしいと祈られていたのだと知りました

かこさとし氏の絵本 私は子供を産んだことで20数年ぶりに『からすのパンやさん』と『はははのはなし』を読み直しました。自分が子供の頃に読んでいた絵本を、我が子と一緒に読むのは不思議な感覚になりますね。 いずれも、かこさとし氏の絵本です。ロングセ…

「私を救った5冊」が記事になりました

記事を寄稿しました 手強いイヤイヤ期、日々の疲れで限界の体……。子育てに悩む私を救ってくれた5冊【1〜3歳を育児中の方へ】というタイトルの記事が、2月17日に公開されました。私が書きました! srdk.rakuten.jp はてな編集部さんからの依頼です これははて…

子どもについてほしい職業

キッザニアってご存知ですか? リアルな職業体験ができることで有名なテーマパークで、日本では東京と兵庫にあります。 3~15歳のこどもを対象にした、楽しみながら社会のしくみが学べる「こどもが主役の街」です。約100種類の仕事やサービスが体験できます…

2026年にもう一度「丙午(ひのえうま)」による出生率激減がやってくるのかどうか

先日、『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか? 結婚・出産が回避される本当の原因』という新書を読みました。 この本はすっごく面白いので、関心ある方は是非読んでください。 www.shiratamaotama.com 次の丙午(ひのえうま)は2026年です さて、この本を読…

保育園送迎の男女比を数えてみました

先輩ママいわく「保育園送迎の男性率が高まっている」とのこと 先輩ママたちが「保育園送迎で男性の姿をよく見るようになった」「時代は変わってるよね」というのを聞くので、試しに数えてみました。私が保育園送迎時に会った保護者のうち、何人が男性だった…

日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?

タイトルが強烈です。 『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか? 結婚・出産が回避される本当の原因』という新書を読みました。 帯には「もっと早く、せめて団塊ジュニアが結婚、出産期に入るまでに手が打たれていれば……」と書かれています。 著者の山田昌弘…

息子たちのインフルエンザ予防接種を10月末に予約しました

前提:インフルエンザ予防接種は毎冬受けています 以前のブログにも書いた通り、親戚の子がインフルエンザ脳症で亡くなったこともあり、我が家は特に子どもたちには毎年インフルエンザの予防接種を打つ方針です。 www.shiratamaotama.com さて、9月中旬、私…

よその子を叱るには勇気と瞬発力がいる

よその子を叱るって、難しいですよね。 5歳くらいの男の子がキャベツを殴るところを目撃しましたが さっきスーパーの野菜売り場で赤ちゃんを抱っこした母親と5歳くらいの男の子が歩いていて、男の子が売り場のキャベツをグーで殴るところを目撃してしまいま…

3歳と1歳を連れて草津に行ってきました

家族4人で1泊2日の草津温泉旅行に行ってきました。楽しかったです! 目次 おおまかな行程 伊香保グリーン牧場 ハラ ミュージアム アーク 草津温泉 草津熱帯圏 お買い物 おまけ:かかった費用 おおまかな行程 ・1日目:早朝出発→伊香保グリーン牧場→ハラミュ…

「息切れしない育休復帰」依頼を受けてブログ記事を寄稿しました

初めて、人様から依頼を受けて、人様のサイトに文章を寄稿させていただきました。 テーマは育休からの復職です。 www.e-aidem.com 私の駄文長文が、プロの編集を経てとても良い記事になっていると思うので、是非お読みください。 今回、私に依頼を頂くきっか…

スイカ割の代わりにリンゴ割をした話

先日、3歳長男が保育園でスイカ割をしたそうです。ただ、長男はシャイなので「見てるだけ」だったとのこと。 私と保育士さんの会話 保育士さん「長男くん、スイカ割の棒を渡そうとしたら『やらない』と言ってましたよ」 私「ああー、注目を浴びるの苦手です…

子どもが5歳になるまではブドウもミニトマトも1/4に切ることにします

お子さんがシャインマスカットまるごと一粒をほおばった可愛らしい写真をTwitterに投稿された方がいて、「窒息の危険が」と多くの人が指摘する展開になっています。 (これ以上炎上させたくはないので元のTweetは引用しません) これをきっかけに、日本小児…

「初めてハイハイした日」は数年後まで聞かれるので是非ともメモっておいてください

初めて〇〇した日 子どもが初めて寝返りした日、初めてハイハイした日、 初めて歩いた日…。 「この瞬間は一生忘れない」と思いますよね。間違いないです。私もあの瞬間の子どもの表情とか、自分の驚きや喜びの感情は、一生忘れないと思います。 でも、「この…

紙の新聞を取り続けている自分が少数派だと知りました

新聞を紙でとっている人は19.4%しかいませんでした Twitterでアンケートをとってみました。 私「うちは朝日と読売をとってます。Web記事より紙派ですね」Aさん「えっ、新聞ってお金かかるんじゃないですか?」私「かかりますけど…。もしかして新聞とったこ…

もし私が子連れ客をターゲットに集客するなら

私の理想の「子連れ客のための施設」 子どもの寝かしつけをしながらぼんやり妄想しました。 もし私が子連れ客をたくさん呼びたい施設の運営を任されたら(妄想)・アンパンマンのジュース自販機の中には甘いジュースだけではなく麦茶もいれる・パン屋さんで…

0歳の頃に買って良かったオモチャと絵本のリスト

突然の「要望ハガキ」 大学の後輩から突然の長文メッセージが来ました。 大変お久しぶりです。 おたまの日記のヘビー読者の一人としての要望おハガキなのですが、おたまさんの買ってよかったと思う絵本やおもちゃのまとめが是非知りたいです!お忙しいとは思…

国立科学博物館に1歳と3歳を連れて行ってきました

上野駅から徒歩5分、国立科学博物館(通称:かはく)に行ってきました。楽しかったー! 公式サイト:国立科学博物館 National Museum of Nature and Science,Tokyo 国立科学博物館のコロナ対応 6月1日に営業再開し、事前予約制になっています。結構土日は予…

1歳と3歳を初めてのブドウ狩りに連れて行きました

初めての子連れブドウ狩り 山梨県のブドウ農園にブドウ狩りに行ってきました。7月下旬からブドウ狩りが可能になり、ハイシーズンは8~9月だそうです。 ちなみに山梨県はコロナ対応の先進県とのこと。 www.yomiuri.co.jp ブドウ狩りは屋外だし空いてるし、移…

3歳児育児のクスっと笑えるエピソードまとめ

3歳児育児、面白いエピソードの宝庫です。 面白いなと思ったことは適宜Twitterでつぶやいているのですが、Tweet数が増えてくると自分でも忘れてしまうことが多いです。 以前は、たまに見返したいTweetに「イイネ」をつけることで、イイネ一覧を自分用メモと…

子連れは弱者なのか強者なのか

子連れベビーカー入店を断られて「キツかった」という方の話 Twitterで以前からフォローさせてもらっているとかげさんが、6ヶ月の赤ちゃんをベビーカーに乗せてレストランに行ったら冷たく門前払いされてキツかったという話をされていました。その後7年経っ…

子育てにナッジを応用したい②

先日、大竹文雄著『行動経済学の使い方』を読んで「子育てにナッジを応用したい」というブログ記事を書きました。 www.shiratamaotama.com 著者に褒められてしまいました なんと、著者の大竹先生ご本人が私のブログ記事を読んでくださいました。 『行動経済…

虐待を疑われたときの話

私が子ども虐待を疑われたときの話です。ちょっとお付き合いください。 初めての助産師訪問 第1子を産んでしばらくした頃、役所から助産師が派遣されてきました。確か私の住んでいる自治体では産後の助産師訪問は基本的に全家庭が対象なので、これ自体は特別…

子育てにナッジを応用したい

ナッジ、流行ってますよね。 ナッジとは(nudge:そっと後押しする) 行動経済学的手段を用いて、選択の自由を確保しながら、金銭的なインセンティブを用いないで、行動変容を引き起こすことがナッジである。 (中略) 例えば、カフェテリアで果物を目の高さ…

10~15㎝のすき間には気を付けたほうが良いという話(子どもが頭を挟んで抜けなくなる)

週末に、3歳長男と1歳次男を連れて、墨田川で水上バスに乗りました。とても楽しかったです。 しかし、怖いなと思ったことが2点ありました。 水上バス(船)の上部デッキには落下防止の柵があるのですが、 ①絶妙に狭い部分(子どもが頭を挟んだら抜けなくなり…

美しい絵とは?なぜ美しいのか?

”美しさを感じとれる人になってほしい。” 加古里子先生が、長い間いだきつづけてきた願いが実を結んで生まれたのが、この絵本です。 ”美しい絵とは?” "なぜ美しいのか?"という問いに、正面から取り組んだ、はじめての美術入門の絵本です。 (『うつくしい…

音を消せる機能が欲しいという話

子どものおもちゃって、なぜか自動でスリープモードに入る前に大きな音を出す機能がついているものが多くないですか? 市販のおもちゃも、ベネッセのおもちゃも。 なぜかスリープモードに入る前にアピールしてくるおもちゃ達 例えばこのアンパンマンのおしゃ…

発達障害は予防できる、という希望

ミケランジェロ、ニュートン、ゴッホ、アインシュタイン、ダーウィンといった「天才」には発達障害(発達凸凹)があったと言われています。 最初に天才と発達凸凹という問題を取り上げるが、あらかじめ結論を述べれば、天才と呼ばれた人には高頻度に発達凸凹…