おたまの日記

都内で働く二児の母(東大法学部卒)が、子育てしながら考えたことや読んだ本、お勧めしたいことを書いてます。

初めてエアコンをプロに清掃してもらいました。大満足です。

我が家のエアコン3台を、初めてプロに清掃してもらいました。

 

エアコン清掃の概要

所要時間:約3時間

金額:約3万円

満足度:とても満足

頼んだ業者:下記です

石けんエアコンクリーニング・石けんハウスクリーニング・の エコロジーホームサービス

この業者を選んだ理由:石鹸とお湯で洗ってくれるので、環境にやさしい。小さい子どもにも安心。

 

清掃当日の流れ

10:50 清掃業者来訪(1人)

・名刺をくれました

・ビニールシートや清掃機械、脚立を家に運び入れます

 

1台目のエアコン清掃準備@リビング

・真下に飾ってあった絵を外す←事前に外しておくべきでした。反省。

・床にシートを引く

・リモコンでエアコンの動作確認

 

10:55 1台目清掃開始

・エアコン外側のカバーを外す

・エアコン全体をビニールで覆い、部屋が汚れないようにする

・内側の機械に洗剤を噴霧(30倍に希釈した洗濯石鹸水)

・機械はしばらく石鹸水につけおき

・その間にフィルターとカバーを風呂場で手洗い(洗濯石鹸とお湯。洗濯石鹸なので、汚水をそのまま排水溝に流せる) 

11:30 

・電源に清掃機械を接続し、エアコンに水を吹き付けて清掃(「ぶいーん」と結構大きな音がする)→汚水はエアコン下のバケツへ

11:45

・エアコンを電源に接続し、しばらく27℃の冷房で運転。乾かすため。

・動作確認などしながらカバーを戻し、12時に清掃終了!

1台清掃するのにかかった時間:65分

 

12:00 2台目の清掃開始

・2台目と3台目は隣の部屋にあるので、あいだに機械を設置して一気に清掃するとのこと

 

13:50 清掃終了

・お会計:3台で3万円ちょっと。

私「こういう清掃を毎年したほうが良いんですか?」

おじさん「いえいえ、毎年はいらないですよ。2~3年に一度で十分だと思います」

私「はーい!ありがとうございました!」

 

面白かったこと

エアコンの機能などについて

・エアコン本体は水をぶっかけても大丈夫

室外機から出る水の正体は、エアコン内部の結露です。結露でびっしょり濡れても大丈夫なように作られているそうで、清掃にあたってはエアコンのカバーを外して機械にがんがん石鹸水を噴射していきます。作業工程の写真はここで見られます

・必要のない部品がついていることがある

エアコンに限らないが、メーカーが小売に販売する際、たいして必要性の高くない部品を新たにつけることで「新製品」とすることがある(型番が変わるので、たとえばヤマダとコジマに同じ製品は卸してないですよ~別製品ですよ~といえる)とのこと。

→今回、我が家のエアコン内部に水色のフィルターがついていましたが、おそらくそういう部品なので、捨てても機能には影響しないと言われました。そして業者のおじさんが頑張って洗ってもこの部品のカビが落ちないので捨てました。

 

エアコンの汚れについて

・一般的に、リビングのエアコンが最も使用頻度が高く、最も汚れている

・エアコンの汚れの正体は、埃とカビ(と油)

特にキッチンと隣接しているリビングのエアコンは、油汚れと埃が混じりあったものでがっつり汚れています。が、これは石鹸で十分落とせるそうです。ここにタバコが混じるとかなり落ちにくくなるそうですが、我が家は喫煙者がいないので問題なく真っ白になりました。喫煙者がいる家庭には、石鹸清掃よりももう少し強い洗剤での清掃がオススメとのこと。

・プラズマクラスターのエアコンは、吸い込み口が結構汚れる

プラズマクラスターは効いてるけど、空気を吸い込むときに空気中の汚れも一緒に吸い込むので、吸い込み口の汚れが他のエアコンよりも激しくなるそうです。

 

業者による清掃ができない場合について

・一般家庭からの依頼をうけて、エアコンの型式が原因で清掃できないことはほとんどない

ただし、自動清掃機能つきとか、最近出た両側から風が出るタイプのエアコンは構造が複雑なので、業者によっては対応不可のところもあるそうです。

・清掃できない場合、原因のほとんどは、スペースがないこと

我が家も危なかったです。カーテンレールのせいで、本来なら清掃に必要なスペースがとれませんでした。

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ご覧の通り、エアコンの真下に木製カーテンレールを取り付けてあるんですが、このカーテンレールのせいで清掃時にエアコンをカバーするビニールがうまくはいらず、なんとか清掃は可能だけどちょっと壁を濡らしてしまうと思います…と言われました。結局、業者のおじさんがかなり気を付けて作業してくれたので壁はほとんど濡れずに済みましたが、大変そうでした。

今後、家を建てる方はエアコンとカーテンレールの間に10cmくらい隙間を開けておくと安心だと思います。業者のおじさんからは、「うーん、エアコンをもう少し上に取り付けてほしかったですね!」と言われました。

 

今後の方針

今回、エアコン清掃を始めから終わりまでじっくり見学させてもらい、エアコン内部のカビや汚れにぞっとしたので、今後は2~3年に一度は定期清掃をお願いしようと考えています。エアコンのカビは喘息や肺炎の原因にもなるそうで、特に子供が小さいうちは気を付けたいなと思っています。

次の清掃は2021年か2022年の5~6月!暑くなると依頼が急増するそうなので、涼しいうちに頼めると良いなと思います。

 

なお、以前ブログに書いた風呂場のカビ予防グッズも設置から半年経過。なかなか効果を感じているのでまた買い足しました。

www.shiratamaotama.com

 

同じカビ予防グッズのエアコン用もあるようなので、貼ってみようかな。