おたまの日記

都内で働く二児の母(東大法学部卒)が、子育てしながら考えたことや読んだ本、お勧めしたいことを書いてます。

産後1時間以内に夫に言われたら嬉しい言葉ベスト3

第二子出産は、無痛分娩の予定だったのに麻酔が間に合わなかったため、私にとっても夫にとっても想定外の激痛出産になりました。

 

産んだ直後の会話

私「褒め称えてほしい…私いま、人生で1番褒め称えられるべき瞬間を迎えてると思う…褒め称えて…」

夫「…褒め称えたい気持ちでいっぱいだけど、え…なんて言われたい…?」

 

第一子出産はちゃんと無痛分娩だったので、前回も立ち会った夫はまさかこんな展開になるとは思わなかった様子。

ここですらすらと賞賛の言葉を言える夫ではないので、分娩台の上で「いま、なんて言われたら嬉しいか」真剣に検討しました。

 

私「結論でた。私の手を握って、目を見つめながら、『がんばってくれてありがとう』が良い。」

夫「了解!」

 

夫「がんばってくれて、ありがとう!」

私「(おお…満足…)」

 

でもその後、深夜の授乳中に再検討を重ねた結果、「産後1時間以内に夫に言われたら嬉しい言葉ベスト3」ができました。

 

1.がんばってくれてありがとう(妻への感謝)

2.赤ちゃんを見てきた、とても可愛かった(成果物への評価)

3.母子ともに無事産まれてきてくれて、自分はとても嬉しい(本人の気持ち)

 

1については言わずもがなですが、2人の子供を産むのに痛い思いをするのは妻だけなので、ここは全力で感謝されたいところ。

2については、私も産後すぐに赤ちゃんを抱っこさせてもらいましたが、やはり母体は安静優先なので、ゆっくり赤ちゃんを見たり写真を撮ったりできるのは立ち会った夫の特権です。分娩台の上で安静にしている妻に、自分が見てきた赤ちゃんについてポジティブな評価を伝えて欲しいところです。可愛い、の他にも、自分に/妻に似ている、元気に泣いている、等も褒め言葉にカウントします。

そして3については、是非とも夫本人を主語に、いまどんなことを感じているか伝えて欲しいと思います。出産はリスクもあるので、母子ともに健康であることへの喜びはきっと誰もが感じるところだと思います。是非とも!それを!言葉にして欲しいです。

 

深夜の授乳中、ヒマすぎるのでさらに上述のベスト3の応用可能性も検討しました。

例えば

「いつもご飯を作ってくれてありがとう(感謝)。今日もとても美味しい(成果物への評価)。仕事から帰ってくると美味しいご飯ができていて、自分はとても嬉しい(本人の気持ち)」

とか。いいねー。言われたい。

なんとなく、うちの父や弟や夫を見ていると、男性は1や2は言ってもなかなか3を言ってくれない人が多いのかなと思います。嬉しいとか楽しいとか言うのは女性の方が上手なんですかね。

 

逆に私から夫にいま言いたいベスト3。

「出産に駆けつけてくれてありがとう(感謝)。立会いは心強かったし、病室に泊まって夜泣き対応してくれて本当に助かった(成果物への評価)。あなたが万難を排して出産に立会い、育休取得してくれることがとても嬉しい(本人の気持ち)」

ブログに書かないで本人に言えよという感じですが、たぶん夫もそのうち読むと思うので、ここで。