おたまの日記

都内で働く二児の母(東大法学部卒)が、子育てしながら考えたことや読んだ本、お勧めしたいことを書いてます。

2人目が産まれました(超痛かった)

無事に第二子出産しました。

第一子と同じ病院で同じように無痛分娩だったのですが、さすが出産は何が起こるか分からない…想定外の陣痛の進みように麻酔の効きが間に合わず、激痛に耐えての出産となりました。分娩台の上で血圧が乱高下し(低いときは上63の下30、高いときは上170!)、ベッド枠を握り締めすぎて腕が筋肉痛になりました。

 

無事に産まれてくれたので文句は言いませんが。。

 

出産前までにいくつかブログ記事を書き溜めたので、しばらくは数日おきに投稿していこうかなと思ってます。

 

いま私が言いたいことはたったひとつ。

多少麻酔が効いててすらあの痛みということは、自然分娩の人が経験する痛みとはいったいなんなのか。出産がこんなに痛くて、よくぞ人類は絶滅せずに繁栄してきたものです。陣痛を乗り越えた(しかも人によっては複数回)すべてのお母さんをほんとーに尊敬します。