おたまの日記

都内で働く二児の母(東大法学部卒)が、子育てしながら考えたことや読んだ本、お勧めしたいことを書いてます。

子どもが産まれたらとりあえず電動鼻吸い器を買うべき、という先人の教えにもっと早く従っておくべきだったという大後悔

私は2年前に長男の出産準備で、「ママ鼻水トッテ」という鼻吸い器を購入しました。口で吸うタイプとしてはこれが一番人気だと思います。

安いし、小さくて場所をとらないし、軽いし、とっても満足していました。ちょっと鼻水が出たらこれでひょいっと吸ってあげて、部品もシンプルなので簡単に洗って干せるし、なんの問題も感じていませんでした。

ただ、いろんな先輩ママが言うのです。「電動鼻吸い器を買ったほうが良いよ!」「一度使ったら、口で吸うタイプには戻れないよ!」と。

ふーんそうか、鼻水がたくさん出る子のお母さんは電動鼻吸い器を使うのか、うちの子はあんまり鼻水が出ないから手動で済んでラクチンだなぁ…と思っていました。

 

ばか!!!!!わたしのばか!!!!!!!!昔の自分を殴りたいとはこのことです!!!

 

そんなこんなで長男は1歳の4月を迎え、保育園に入園しました。それまでたいした病気もせず、突発性発疹に一度かかった以外は大した風邪もひかなかった長男が、すごい頻度で鼻水を出すようになりました。保育園では外遊びもするし、川に入って遊ぶこともあるし、周りの子から風邪をうつされるし、それはもう冬場なんて鼻水が出ない日のほうが少ないくらいです。

ちゃんと鼻水はこまめに吸いましたよ。「ママ鼻水トッテ」で。

でも、あっという間に「初めての中耳炎」を発症し、耳鼻科通いが始まります。子どもは耳と鼻の距離が狭いので、鼻水が出ると中耳炎になりやすいと耳鼻科で言われました。うちの息子はほぼ毎月一度は中耳炎にかかり、耳鼻科に通う日々を過ごしました。中耳炎になってしまうと抗生剤が必須なので、本当にしょっちゅう抗生剤を飲む羽目になりました。抗生剤、腸内環境を荒らすし、耐性菌は怖いし、あんまり飲ませたくないですよね…。

 

ここに来て思い出す、先輩ママのお言葉…。もしかして、これは電動鼻吸い器の出番なのではないか?電動鼻吸い器で鼻水をしっかり吸い取れば、耳に鼻水がいかなくなって、中耳炎にならないのでは…?

参照:鼻水吸引の効果(中耳炎予防)

 

そしてついに買いました。電動鼻吸い器といえばメルシーポットです。電動鼻吸い器界の王者、メルシーポット様。

 

買ってみて分かったこと

・めっちゃ鼻水とれる

・自分でも試してみたけど、全然痛くない。

・鼻水がズゴゴゴっと吸い取れたときの爽快感がすごい。

・たいして大きくない。保管に場所をとるのがイヤで買わなかった自分をぶん殴りたいほどのコンパクトさ。

・部品もシンプルで、洗うのも簡単

・先端が細い別売りのノズルを使ったら、生後1ヵ月の0歳児にも使えた。そして鼻水めっちゃとれた。

 

うひゃー、先輩ママの言葉は本当だった。。これは、もう口で吸うタイプには戻れない。。先輩の言葉は聞くべきだわ。。。

そして、この鼻吸い器を買った12月末以来、うちの長男は中耳炎になってません。鼻水は出たけど、朝晩2回、メルシーポットで鼻水を吸ったら、本当に中耳炎になりませんでした。いやもちろん絶対に中耳炎にならないとか言うつもりはありませんが、これまで私がママ鼻水トッテで吸い取っていた鼻水の5倍くらい鼻水吸えるんですよ…逆に言うと、今まではこれだけの量の鼻水が鼻の奥に残ったままになっていて、耳に行ってしまって、中耳炎になっていたのか…と愕然としました。

 

というわけで、電動鼻吸い器、おすすめです。どうか私のように無駄に購入をためらって、お子さんの中耳炎と長いお付き合いをするはめになりませんよう…。

 

 うちの長男は付属のノズルで普通に吸えましたが、鼻の穴が小さい子、月齢が小さい子には別売りの細長いノズル(ボンジュール)があると良いと思います。初めからボンジュールがセットになっているのを買っても良いかもしれません。

 

1万円超えなので、気軽に買うにはちょっと高いですが

・中耳炎にかかると、耳を痛がったりして本当に可哀そうです。しまいには鼓膜が破れて耳だれが出てきます。鼻水がつまると寝苦しくて夜も起きるし、世話をする方も疲れます。

・耳鼻科に通うために仕事を休んだり早退したりすることを考えれば、1万円なんてあっという間に元が取れると思います。

・メルシーポットは医療費控除の対象なので、出産した年のうちに買ってしまえば2割引き(※収入による)で買えます。

 

 医療費控除を申請したときのブログはこちらです。

shiratamaotama.hatenablog.jp