おたまの日記

都内で働く二児の母(東大法学部卒)が、子育てしながら考えたことや読んだ本、お勧めしたいことを書いてます。

まさかの展開:内閣府と厚労省が1日で報告書を修正してくれて感動しました

ひとつ前のブログで、「平成24年児童手当の使途等に係る調査報告書」の内容にミスがあることに気づいたので厚労省と内閣府に電話した、と書きました。

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多くの方が話題にしてくれました

Twitterで多くの方に話題にしていただき、一部議員の方にもTwitter経由で見ていただいたようです。

Twitterを使い始めて10年ほど経ちますが、こんなにTwitterが通知でいっぱいになるのは人生初めてです。。

また、はてなブログのホットエントリーにもはいったようです。

霞が関で働く友人から、「これだけ世論が盛り上がると、内閣府の対応も早いんじゃないか」とメールをもらったりしました。

 

まさかの、もう修正されました

さて、さきほど子どもたちの寝かしつけを終えた21時過ぎに友人から教えられて気づきました。

「平成24年児童手当の使途等に係る調査報告書」、もうミスが修正されています。しかもきちんと修正について説明し、正誤表までつけてくれています。

厚労省サイト:「平成24年児童手当の使途等に係る調査報告書」の修正について

「平成24年児童手当の使途等に係る調査報告書」の修正について

※(平成24年)児童手当の使途等に係る調査報告書(厚生労働省 雇用均等・児童家庭局)の116頁 図Ⅲ資料編 3.主要属性等によるクロス集計結果 図表Ⅲ‐3-42の表に誤りがございましたので正誤表を掲載いたします。

(上記厚労省サイトより引用)

 

仕事、早い!!!偉い!!!

 

私が電話してからたった1日で修正されるとは、ちょっと想定外でした。

内閣府の児童手当担当の方にとっては、7年も前に別の省庁がつくった調査報告書の元データをたどって正誤チェックをしなければならず、大変な調整&作業があったものと拝察しています。

これほど迅速な対応がなされたのは、担当の方々が優秀だったことに加え、Twitterを中心に世論が盛り上がったからなのではないかと思っています。

 

これで終わりではありません

まだ厚労省の元報告書が修正されただけで、財政制度等審議会の資料(p52)は未修正です。

※世帯年収1000万円以上の家庭で、児童手当を「大人のお小遣い・遊興費」に充てている割合が32%、「使う必要がなく残っている」割合が17%、合計すると49%になる、と書かれています。正しくは前者0.9%、後者17.1%で合計18%のはずです。

今後、財政制度等審議会の資料もきちんと修正され、委員に対して「例の資料は間違いだった」ことが情報共有され、正しい調査結果に基づく審議がなされることを期待しています。

 

本当にありがとうございます

内閣府の担当の方もこのブログを見ているそうなので、ここでとりあえず御礼を伝えておきます。

こんなに素早く対応していただいて嬉しい驚きでした。遅くまでお疲れ様です!そして財政制度等審議会の資料訂正もよろしくお願いします!!

 

 

蛇足:たくさん褒められて嬉しいです

家事も育児も毎日がんばっていますが特に褒められることはありません。

仕事ではたまーに褒められることはありますが、こんなに多くの方から「行動力が素晴らしい」とか「文章が分かりやすい」とか「立派なお母さんだ」とか賞賛を浴びせられることは初めての経験でした。

めっちゃ嬉しいです。

通知が多くて全部は追いきれないのですが、嬉しいなぁと思ったTwitterコメント等はひっそり「いいね」させていただいています。今後、元気を出したいときに読み返そうと思います。

 

 

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