おたまの日記

都内で働く二児の母(東大法学部卒)が、子育てしながら考えたことや読んだ本、お勧めしたいことを書いてます。

夫を愛していると感じる瞬間について

ここ最近、複数の女友達と「どんなときに夫・彼氏への愛を感じるか?」というテーマで話をしました。最初は高校の同級生との女子会で話題になったのですが、とても面白かったのでその後も女友達と会うたびにこの話題を出してみたところ、なかなか興味深い仮説が得られました。

 

夫への愛を感じる瞬間

愛しているという強烈な感情だけでなく、ああこの人のことが好きだなあというしみじみした感情も含みます。

・作ったご飯を一口食べて「美味しい!」と言ってくれたとき

・誕生日や記念日を覚えていて、何かしてくれたとき

・家の外で待ち合わせをして、待ち合わせ場所で待っている夫をみたとき(かっこいい)

・待ち合わせに現れた自分をみて、にっこり笑ってくれたとき

・ご飯をつくってくれたとき

・きれいだね、かわいいね、と言ってくれたとき

・ボディソープのボトルをいつの間にか補充してくれていたとき など

 

そして面白かったのが、小さい子ども(乳幼児)のいる人々が「夫を愛していると感じる瞬間」です。

夫への愛を感じる瞬間(特に子持ちの場合)

・子どもが夫と遊んでいて、楽しそうな笑い声をあげた瞬間←これは強烈

・子どもが夫に抱っこされて寝てくれたとき←これはしみじみ

 

そして、子持ちの場合、「自分自身になにかしてくれるよりも、子どもになにかしてくれたときのほうが夫への愛をより強く感じる」という傾向を発見しました。これは私にとっては新発見でした。

確かに、子どもを産んで以来、私の人生の最優先事項が子どものことになったので、自分自身よりも子どものことで喜怒哀楽をより強く感じる気がします。

 

ではこれがいつまで(子どもが何歳になるまで)続くのかというと、よくわかりません。子どもが成人した先輩ママいわく、「その感覚は子どもが小さいうちだけよ」と。

私の母はとっくに子どもたちが成人していますが、父のことを愛していると感じる瞬間はいつ?と聞いたところ、「一緒に缶ビールをぷしゅっと開けるとき!」とのことでした。

 

「最も」夫を愛していると感じる瞬間の変遷(仮説)

順位をつける意味はあまり無いかもしれませんが、「最も」愛を感じる瞬間は、下記のように変遷するという仮説をたてました。

・結婚前~子どもが生まれるまで:自分に何かしてくれたとき

・出産後(子どもが乳幼児のうち):子どもに何かしてくれたとき

・子どもが成人したあと:自分に何かしてくれたとき

※あくまでも私の周囲の女性陣に聞いた傾向なので、女性全員が必ずそうだと言うつもりはありません

 

男性の場合はどうなのか

「妻への愛を最も感じる瞬間」が、「妻が自分になにかしてくれたとき」から「妻が子どもに何かしてくれたとき」に変わる時期が男性にもあるのでしょうか。

私の父に聞いたところ、「それは全然ない。男性は、子どもの有無にかかわらず、自分自身になにかしてもらったときに愛を感じるのではないか。」とのことでした。

このテーマで男友達と話す機会があまりないのでサンプル数が足らず、一般化はできないのですが、ここは男女差がありそうだなと思っています。 

 (当事者すぎて恥ずかしく、まだ夫にはちゃんと聞いてないです)

 

思考実験のススメ

女友達との会話をきっかけに「どんなときに夫への愛を感じるだろう?」と一生懸命考えたことで、夫が今までしてくれたことをたくさん思い出しました。結婚して丸4年になりますが、2年前の長男出産以降、夫のことよりも子どものことで頭が占められている自覚があります。たまにこのテーマで振り返りをすると、夫への愛を再認識できて良さそうだなと思いました。

このような駄文・長文を最後までお読みいただいた皆様におかれましては、「自分はどんなときに夫/妻への愛を感じるだろう?」という思考実験、試しにやってみてほしいです。そして是非結果を教えてください。

私の最終目標は、夫とともに老後を迎えて「夫が元気で一緒に長生きしてくれるだけで幸せ」という境地にいたることです。

 

【2019年12月22日追記】

子ども2人と私がインフルエンザに感染し、夫があらゆる面倒を見てくれました。子どもたちが私より先に回復したのですが、私が寝室でダウンしているときに、リビングから子どもたちと夫の楽しそうな声が聴こえてきて、ご飯の良いにおいがしてきて、なんだかすごく「夫への愛」を感じました。

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