おたまの日記

都内で働く二児の母(東大法学部卒)が、子育てしながら考えたことや読んだ本、お勧めしたいことを書いてます。

コロナ禍のお年玉考

今年はコロナ禍でどこにも帰省しなかったのですが、ありがたいことに「振込&オンライン新年のご挨拶」という形で息子たちは親戚から多くのお年玉を頂きました。

 

3歳長男も2歳次男も、それぞれ2万円近いお年玉を頂きました。

お年玉のもらい方

コロナ禍で会えないものの、子どもたちには「自分にはこんな親戚がいるんだ」「親戚の〇〇さんは自分のことを大事に思ってくれているんだ」と知っていて欲しいです。そして今はまだ幼児なので考えないと思いますが、いつかお年玉の出どころについても思いを馳せて欲しいです。〇〇さんは何のお仕事をしているんだろう。お年玉でもらった金額(例:1,000円)を〇〇さんが稼ぐのはどのくらい大変だったんだろう。どうして〇〇さんは自分にお年玉をくれるんだろう。年金ってなんだろう。など。

今年はお年玉袋のそれぞれに親戚の名前を夫が手書きしたので、3歳長男はお年玉袋を見ながら「これは何て書いてあるの?」「イトコってなに?」「〇〇さんって誰?」と何度も質問しています。1月1日にはオンライン(zoom)でお正月のご挨拶をしたので(総勢20名以上が参加!)、息子たちには「この人が〇〇さんだよ」と教えて、「お年玉ありがとう」とお礼を言わせました。

来年のお正月までにはコロナ禍が収束して、対面でお年玉をもらったりお礼を言ったりすることができるようになると良いなと思います。

 

お年玉の使い方

去年までは私が子どもたちの名義で開設した郵便局の口座にお年玉を全額振り込んだのですが、今年はあえて使わせてみることにしました。 

商店街の果物屋さんのおばあさんが素晴らしい対応をしてくださり、本当に感謝しています。息子たちの「自分でやりたい」気持ちを尊重して、ゆっくり時間をとって1人ずつお買い物させてくれました。息子たちの初めてのお年玉お買い物の場所に、あの果物屋さんを選んでよかったなあと思っています。

 

私は子どもの頃、いつの間にか「貯金=良いこと」「お金を使う=悪いこと」という考えが身に付いてしまっていたのですが、息子たちにはお金を使うのは楽しいと思っていてほしいです。「お金を使うのは楽しい」 が基礎となって、その上に「価値あるお金の使い方」とか「浪費と投資の違い」とか「じゃあ、お金を稼ぐにはどうしたら良いの?」とか考えていってほしいですね。

 

果物屋さんの他には、おもちゃ屋さんと本屋さんにも連れて行きました。

本屋さんで長男は恐竜の本を買い、次男はこぐまちゃんの本を買いました。

おもちゃ屋さんで長男はアンパンマンのパズルを買い、次男はトミカを買いました。

 

みかんや干し芋は食べたら無くなるし、パズルやトミカや本もすぐ飽きてしまう場合もあるだろうと思います。お金をどんなふうに使ったら自分はより幸せなのか、数年かけて学んでいってほしいです。

 

その後、我が家では数日かけて干し芋とミカンを食べながら、「次男くんがお年玉で買ったミカン、美味しいねえ」「長男くんがお年玉で買った干し芋、お母さんにもくれるの?ありがとう、ごちそうさま」と会話したりしています。

 

余談:現金でのお買い物も経験としては大事

長男はお年玉買い物のお釣りの硬貨を並べて「これは100円?」「これは真ん中に穴が空いているね」などと観察しています。

そういえば私は普段からクレジットカードとPayPayばかり使っているので、長男に現金で買い物する姿をたまには見せた方が良さそうだな…と思ったりしています。 

 

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